女性ホルモンとお口の健康

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皆さま、こんにちは!(^^)!
今日は関東で暴風雨警報がでているということで・・・
久しぶりの雨でもありますので気を抜かずに外出時は足元や周囲に気を付けてくださいね!

最近は心痛むニュースも多いせいか、駅のホームや信号待ちも前列にいる方が少なくなったように思います。本当に自分の身は自分で守り、用心するのも自分なんだなと痛感しています。
雨の日はとくに歩行者も車も滑りやすいですから急がず慌てず行動してくださいね。

さて、今日のタイトルの通り、
「女性ホルモン」とお口の環境について。



女性のホルモンが密接に関わるライフステージを大きく分けると・・・
①思春期
②月経期
③妊娠・出産
④更年期

この時期にホルモンが大きな変動を起こしますので、
心と身体の全身状態がホルモンに左右されていきます


①思春期~②月経期
特に女性が長く付き合う「月経」
月経前から月経期にかけてはお口の中が荒れやすくなります。
なぜかというと・・・
月経前は自律神経が乱れたり、免疫力が下がり感染しやすくなったり、
アレルギーが悪化、ストレスや疲労の蓄積、血行不良などが起こりやすくなるそうです。体と同じようにお口の中も同様に敏感になり、お口の中が荒れて口内炎ができやすくなったりもします。

口内炎になってしまったら、ビタミン補給が治癒への近道!☆彡
特に効果的なのはビタミンB群です。
ビタミンB群はお口の中の粘膜を保護。
そしてビタミンCで修復をしB郡とCの相乗効果で新陳代謝を高めてくれます!当院でもこの観点からビタミンBCセットをご用意し、
日頃の全身ケアとしてお勧めしておりますよ!(^^)!



 

 

③妊娠・出産
歯周病菌は女性ホルモンの分泌が高まるほど繁殖しやすくなるそうです
ホルモンのバランスも乱れやすいので歯肉炎を起こしやすい時期でもあります。
妊娠初期は「つわり」の影響により、物を口に入れるのが難しくなる方も多く、食事の回数やタイミングが変動したり、歯ブラシを口に入れられなくなったり、つわりによる胃液の逆流が、お口の中を酸性にしてしまい、
むし歯菌も発生しやすい環境にもなります。
妊娠中のデンタルケアはもちろんですが、妊娠前からの定期的なメンテナンスを行っておくことが大切になってきますね☆彡

 

④更年期
この時期になるとお口の中のお悩みがグッと増え、特に「ドライマウス」にとてもなりやすくなります。
これは①~③とは逆に女性ホルモンの【減少】がすることにより、
お口の中の唾液分泌量も低下することが原因と言われます。
そして閉経すると骨密度は急速に減少してしまいます。
歯や顎の骨にも骨そしょう症の影響があるため、歯周病が重症化する原因にもなります。


すべてのライフステージに言えることは、
上記のような症状がでてからではなく、
【すべての時期の中で】定期的に、かかりつけ歯科医院で
月に1度のメンテナンスを習慣的に行うこと。
それが女性ホルモンによるお口の中の悪い環境を未然に防ぐことや
症状を軽減することができますよね!(^^)!




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