3月11日

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みなさん、こんにちは
今日は3月11日
今日で東日本大震災から6年が経ちました。

昨日からテレビでも持ちきりですね。
お昼に見たニュースで、今も被災者の方々が不自由な生活を強いられている現状を伝えており、つい作業を止めて見入ってしまいました

同じ日本国内だと思えないような現実がすぐ近くにあるということを、
日々の暮らしの中では恥ずかしながら忘れかけていました。
今、自分がどれだけ幸せな環境にいるかということ、
これが当たり前では無いことを感じます。
自分にもいつ降りかかるか分からないのが天災の怖さです。
あの頃は誰もが必死で買い集めた非常食や非常グッズも、いつからか見えないところにしまっていませんか?(私もそうです…)
きちんと備えておく心構えを忘れてはいけませんね。

私は6年前の今日、クリニックで勤務していました。
午後の診療がを始まってすぐ、診療室には患者さん、待合室にはご高齢の患者さんがいました。

地震の直後は、院長がすぐに、ご高齢の患者さんから
安全な場所へ誘導、避難ルートを確保、テレビの情報を確認、飲料水を用意…と、
慌てずにすごく機敏に動いていた姿を、私は立ちすくんでしまっていただけでした。

後になって情けなさを痛感しましたね…
私は医師でも看護師でも無い医療従事者ですが、医療に携わる身として心得る為にも、昨年、防火管理責任者としての講習を受けました
これを実践する日が来ない事を祈りますが、知識を知る事が何より大切だと思っています。

今ではクリニック内の各診療室、待合室、サロンルーム等にも院長がヘルメットを常備してくれました

地域密着のクリニックですが
皆様に安心して来ていただけるようスタッフ一同努めて参りたいと思います。
私が過ごした6年と、被災した方々が過ごした6年はどれだけ違かったのかと改めて感じた今日。
1人でも多くの方達、地域の復興を心よりお祈り申し上げます。

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